« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月 5日 (土)

湯川に行ってきました。

 GWのまっただ中、夜立ち朝帰りのハードスケジュールを立て、解禁間もない奥日光湯川へBrand newの 195V4の筆おろしをするために行ってきました。ドライじゃ楽しめないよ、と言われているこの時期ですが、どんな状態なのかやはり知りたくて、もう一つの候補地丹沢を抑えての大英断。

 3日25時静岡を出て、途中仮眠を何度も取りながら赤沼に到着したのが7時前。すでに釣り人はたくさんいました。事前情報で、ライズは当然少ない、ということでしたので、午前中は上流に行くため湯滝駐車場へ。
ここにも大勢の釣り人が既に移動したり、準備の真っ最中でしたが、もう少しゆっくりいこうと再び仮眠。はやる気持ちを抑えつつ、9時30分ころまで頑張りました。
Dsc01001
 さて、準備ができて川へ出てみると、私の知る限りいちばんの渇水。雪不足が影響しているのでしょうか、これでは夏には干上がってしまうのでは、とさえ思えるほどでした。なにせ湿地という感じがなく、やたらと乾いている印象でしたから。

 減水、虫無し、泡無し、草の影無し、釣り人多し。鱒にとっても釣り人にとっても最悪な条件での釣りは、やはり始めは沈めることしかできず、釣り人と釣り人の間にニンフフライを落とすような状態でした。午前中はニンフで3つ。デビューはなんとニンフフィッシングでした。

 内水面漁協の湯川事前調査では、鱒の個体数は昨年よりも減ったけれども、適正値に近づいていて、しかも個体の大きさが大きくなっている、との報告でした。でも釣れたのはちっちゃかったなあ。きれいだったけど。
Dsc01003
 午後、赤沼へ移動。入ってすぐの橋の上流でライズ発見。ユスリカでしとめるも、やはり大きくありません。
 ライズを探しながら移動しますが、鱒の影が見あたりません。ホントに隠れるところが無い状態で、かれらにとっても大変な状況だなあ、と思われます。どこかに潜り込んでいるのでしょうね。

 巻き付き系ポイントでライズが1回。始めの流しですっぽ抜け。次の流しでもすっぽ抜け。フライ交換、なんてやってたらスレてしまい、帰り道の宿題としました。
 青木橋下流、瀬戸ポイントなら、と思い入りましたがここもすっかり影なし状態。ぼーっと待っていたら左倒木の下流でライズ。少し場所が変わったところでもライズ。合計2回。きっと違う個体でしょう。読みが当たって2匹キャッチ。でも小さい。下流を眺めていたらガボッというライズがあったので対岸に渡り移動。

 移動のしかたは神経を使ったはずなのに、それらしきライズは起こらず、フライを流しても反応なし。結局少し上流部で鱒を見つけ、キャッチするも大きくなく・・・・。

 5時近くなったので帰ることにし、巻き付き系ポイントへ。あの手この手で結局しとめたのは最終兵器として昨夜忍ばせていた0.2号のティペットに26番のクリーム色のミッジフライでした。さんざん手こずらされて、ガッツポーズを取るも、やはり、のサイズでした。
Dsc01004
 今日は天気が良すぎたのか、全体にハッチがありませんでした。今月後半、岸際の草に緑が出てくると、大きな鱒も出てくるのでしょう。やはり湯川は5月後半からですね。もうGWに来ることはないでしょう。

 帰り道、竜頭温泉源泉かけ流し100パーセントの日帰り温泉施設に寄りましたが、芋洗い状態。
 渋滞を避けるために何度も仮眠を取って静岡着は5日4時30分。
 今、へろへろです。元気があったら丹沢いこうと思っていたのに。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »